沿革

  • 1966年(昭和41年)

    四家文子を筆頭に「波の会」を設立。

  • 1978年(昭和53年)

    波の会日本歌曲コンクールが始まる。

  • 1981年(昭和56年)

    名称を「新・波の会」と改める。磯部 俶が初代会長となる。

  • 1991年(平成3年)

    小林秀雄が会長となる。

  • 1996年(平成8年)

    名称を「日本歌曲振興会 新・波の会」と改める。

  • 1997年(平成9年)

    上村京子が会長となる。

  • 2004年(平成16年)11月

    文化庁より社団法人の許可を受け、名称を「社団法人 日本歌曲振興会」と改める。

  • 2007年(平成19年)

    小林久美が会長となる。

  • 2010年(平成22年)

    早瀬一洋が会長となる。

  • 2011年(平成23年)

    西岡光秋が会長となる。

  • 2013年(平成25年)

    小森昭宏が会長となる。

  • 2013年(平成25年)4月

    内閣府より一般社団法人への移行認可を受け、名称を「一般社団法人 波の会日本歌曲振興会」と改める。

  • 2016年(平成28年)

    創立50周年記念公演を開催する。

  • 2017年(平成29年)4月

    一般社団法人より任意団体へ移行をし、名称を「日本歌曲振興波の会」と改める。 本宮寛子が会長となる。